大阪会議決定への道


平成4年9月、タイ・バンコクでの第4回APEC閣僚会議で平成7年の第7回閣僚会議は
日本で開催することが決まりました。首脳級の参加する国際会議を関西に招きたいと
いう願いは、大阪を中心に関西の自治体・経済界に強く、関西国際空港の建設をはじ
め国際都市としての整備を一丸となって進めてきました。日本では、過去3回東京で
G7サミットが開かれたことはありますが、東京以外での首脳級の参加する国際会議は
前例が無く、官民一体となった誘致運動が展開されました。外務省、通商産業省、大
蔵省、警察庁などの関係者への働きかけはもとより、シンガポールのAPEC事務局へも
強く要望しました。





協議会の設立





平成6年9月26日にAPEC閣僚会議等地元協力準備チーム(大阪府、大阪市)が発
足しました。協議会の目的は、APEC大阪会議および同非公式首脳会議などへの協
力・支援並びに関連する地元関西での諸事業、歓迎行事などの実施、協力・支援を
通じた会議の成功と関西圏の発展の寄与です。一連の政府間会議への協力・支援を
はじめ、会議場などの整備、自主警備から、「世界都市関西」のPR、ボランティア
への参加意識の啓発など、多岐にわたります。





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