【APEC大阪会議の意義】

  1. 世界における大阪会議の重要性
    1994年のインドネシアでの非公式首脳会議で,
    1. 開放的な多角的貿易体制の強化
    2. アジア太平洋における貿易・投資の自由化促進
    3. 地域内の開発協力の強化
    の3点についての地域内経済協力の必要性を採択した.
    APEC大阪会議は,ボゴール宣言で合意した内容について,その具体的な行動計画 を議論する極めて重要な会議であり,世界各国の注目を集めている.

  2. 大阪で開催する意義
    日本の多様性を世界にむけて発信
    難波宮を原点とする大阪をはじめ,福井・滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山を含め た関西は,日本の伝統と歴史に培われた土地であるとともに,関西文化学術研究都市 や大阪湾ベイエリア総合開発等の大規模プロジェクトに象徴される新しい顔も持ち, 伝統と先駆性が調和を保って存在する.大阪開催は,東京と異なるもう一つの日本, 日本の多様な素顔を世界に紹介する絶好の舞台となる.

    APEC諸国・地域との深いつながり
    関西は,大和時代以来の中国・韓国等との深い関わりをはじめとしたAPEC地域 と歴史的・文化的つながりを有するだけでなく,最近の中国首脳やフィリピン大統領 の訪問に見られるように経済的連携が増大している.
    1994年9月4日にはアジア・太平洋のハブとしての関西国際空港が開港し,さ らに中小企業大臣会合,APECトップマネージメントセミナーをはじめ,APEC 事業を積極的に推進してきた.このように,APEC諸国・地域との深い歴史的,文 化的,経済的つながりを有する関西こそ,APEC首脳会議・閣僚会議を開催するに ふさわしい土地である.

    魅力が集中する地域
    比較的近い所に,古都京都・奈良をはじめとする観光資源に恵まれていると同時に 各府県のプロジェクトや最新の技術を持つ工場があり,エクスカーション等多彩なプ ログラムを組むことが可能である.



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